2024年、自身の子供を殺害した容疑で、細谷健一とその妻・志保が逮捕されたと報道されました。
東京浅草でホテルの経営をしていたという二人の情報について纏めていきたいと思います。
プロフィール・顔画像
逮捕された二人について、報道で明らかになっている情報は次のとおり。
- 名前:細谷健一(ほそや けんいち)
- 年齢:43歳(2024年2月14日時点)
- 名前:細谷志保(ほそや けんいち)
- 年齢:37歳(2024年2月14日時点)
細谷家が営むホテル旅館はどこ?
報道によれば、細谷夫婦は浅草で観光客向けのホテルを営む資産家であることが明らかにされています。
そんな細谷夫妻の夫・健一の父親は浅草で革製品加工会社、また観光者向けの宿泊施設を営んでいるようです。
『週刊文春(文春オンライン)』では【細谷夫婦が経営している浅草の観光客向けホテル】として、次のような写真が掲載されています。⇩⇩
「浅草ホテル旅籠」
ご覧のとおり、文春オンラインの情報では該当ホテルの情報はモザイクの掛かった写真一枚のみ。
しかし、産経新聞(web版)には次のような内容が記載されていました。
経営する「浅草ホテル旅籠」は隅田川に架かる駒形橋近くにあり、2012年に建てられた。20年に増築され、リニューアルオープン。
出典:https://www.sankei.com/
また、同ホテルを運営するのは「ホソヤ産業」という会社のようで、健一容疑者の父親がかつて経営していたようです。
浅草ホテル旅籠は和をコンセプトにした和室が約40室あり、2020年には建物を増築してリニューアルオープンをし、インバウンドの影響で賑わっていたようです。
その後、2018年に健一容疑者が代表取締役に就き、健一容疑者ら一家が住むマンションの部屋も父親から相続しているとのこと。
世間の反応
親からの相続とは言え浅草でホテルと賃貸マンションを経営していて、何不自由のない生活が出来る環境なのに、何で3人の子供を虐待していたんだろうか。
金欲しさに身近な親族を何人も殺害するってあるけど、自分の子供は大切にするんだって思っていたけど、この母親は違う。 自分の子供さえも殺害するのか。 どういう家庭で育つと、このような母親になるのか。 母親の人生を取材して欲しい。
やはり、ひとは…特に大人になると、人間性は見た目にあらわれるなあとつくづく思う。
我が子を簡単に殺す母親
それを知っていながら見て見ぬふりをする父親 まさにサイコパス
精神異常を含めて二度と社会に出してはいけない人間だと思う。
余罪の噂…?
産経新聞のweb版では、次のような内容のことも記載されています。⇩
18年に死亡した健一容疑者の姉(当時41歳)の死因にも不審な点があるという。捜査1課は今後、姉の死亡の経緯についても詳しく調べる。
さらに、
姉と健一容疑者の間に親の遺産を巡るトラブルがあったとの情報もあり、捜査1課は健一容疑者が何らかの事情を知っているとみている。
そして、ここからは予想や噂の範疇を超えませんが、yahooニュースのコメント欄にはこのようなコメントも⇩⇩
上記コメントの内容の真偽は不明です。
あくまで個人の感想や予想の範疇を超えません。
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