山本太郎なぜ怪我？骨折の噂？体重不可絶対禁物の理由とは！

みなさん、こんにちは。

石川県能登半島の地震が発生しておよそ１ヶ月。

地震発生当時、現地にボランティアスタッフとして入った山本太郎さんが話題になりましたね。

話題の原因とは別に、山本太郎さんは体重不可厳禁という負傷した状態であるとのことにも注目が集まっているようです。

体重不可厳禁の怪我とは一体どういうことなのでしょうか。

一体、山本太郎氏に何があったのでしょうか。

情報を纏めていきたいと思います。

山本太郎、体重不可厳禁の怪我？？

実際に今回被災地に訪れて車椅子に座っている山本太郎氏の写真がこちら⇩⇩

一応怪我したとは言ってる…けどしんようならんよなぁ😅

— けーすけのやつその2 (@keisukenoyatu2) January 6, 2024

怪我しているという情報はあるようですね。

車椅子に乗っているのも怪我を悪化させないためでしょうか。

松葉杖をついている山本太郎氏の様子もSNSでは公開されています。⇩⇩

ちなみに今回、被災地に入りテントを立てている山本太郎さんの姿もSNSで確認することもできます。⇩⇩

この写真では立っているので、体重負荷厳禁ということでも無いように感じますが実際のところどうなのでしょうか。

骨折しているとの情報

1月2日に投稿された台東区議会議員のふうさわ純子氏の投稿に、山本太郎氏が骨折しているということが明記されていました。⇩⇩

さらにこんな投稿も⇩⇩

山本太郎さんも大人食堂に。怪我人なので受付をしております。 pic.twitter.com/lPk58tFJip

— 雨宮処凛 (@karin_amamiya) January 1, 2024

骨折の原因は？？

この骨折の原因が一体何か。なぜ骨折したのか気になる方も多いようです。⇩⇩

なんで骨折したんですか？？
暴漢に襲われたとかではないですよね？

— arles324 (@arles324) January 2, 2024

…骨折の理由を教えて欲しい……
疲労骨折とかなら休養と安静
栄養補給……うーん(._.)色々と日本の唯一の
期待している政党の代表がこうなってしまうと
本音ざんねんで仕方ない……😢

— 十三階は月光☽･:* (@ujryXL55bScvEJj) January 2, 2024

しかし、この骨折の原因について詳しくは記載されていません。

公式の情報としても、非公式の情報としても怪我の原因については明かされされていませんでした。

ちなみに、とあるメディアによると骨折の原因は主に３つあるようです。

おそらくですが、上記３つの理由をみるに『病的骨折』ということは考えにくいですね…。

何か事故などに遭ってしまったか、疲労による怪我なのか、どちらかのように思います。

原因を明らかにしない理由

山本太郎氏の怪我については非常に多くの方が関心をよせているようで、yahoo知恵袋などでもそれに対しての質問があがっています。

その回答の中に興味深い内容のものがありました。

その内容がこちら⇩⇩。

彼の今までの行動から、もし転倒などでの負傷だおしたら、それを自ら口にされると思うのです。

-中略-

彼は心ない方に襲われたりして命の危険もあったことも何度かあるようです。

本来ならニュースとなるところですが、彼は穏便に済ますために示談にしたと聞いています。

出典：https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

この情報源は不明です。

なので、信憑性にはかけますが、怪我した原因を明かしていないというのは確かに不思議です。

何か世間には公表できないような事情があるのかもしれないと想像してしまうのも無理は無いように感じます…。

被災地でテントを立てる写真で山本太郎氏は自身の足で立っている様子が伺えますが、もし骨折している状態で行なっているのであれば、かなり無理をしていることになりますね。

山本太郎代表はせめて折れた骨がしっかりつくまで静かにしていてくださるとよいのですが。無理すると痛みが残ったり治りきらないこともあります。とにかく大事にしていただきたいと思います。

— Urara Sugishita (@tatsuro07) January 2, 2024

ふうさわ純子さん
明けましておめでとうございます

山本太郎さん
骨折は安静にして状態により数ヵ月で治るが、
大事にしないと
後遺症となることが多い

山本太郎さん
安静にするよう注意お願い

私、骨折後、２年前から後遺症で歩くと痛む
毎日、家から駅、駅から家
迄タクシー
会社は駅から3分歩く

— 佐々木明子 (@sasakiakiko456) January 2, 2024

回復が遅れないように今は安静にしていただきたいところです。